肥留間氏の魔法の本・裏情報
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世界輪とは?
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「世界輪」はひるますの創作ではありません。
- 出典は種村季弘氏の「薔薇十字の魔法」(青土社)です。
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その本によると秘密結社・薔薇十字会の創始者にして魔術師のローゼンクロイツは、いろいろな魔法を使うと共に「すべての事象を見通す本」すなわち世界輪を所有していたと言います。
- その本はあらゆる書物の内容をその内に蔵するがゆえにすべてを知ることのできる本なのですが、それはその本に問うものに答えるというカタチで、さまざまに変化する本なのであって、それはタロットカードの原型なのだともいいます。「易」もまたそのような意味での「変化の書」であるでしょう(易についてはオンライン「月刊ひるます」に掲載した「いわゆるひとつのシンクロニシティ」でもふれていますので、ぜひご覧ください)。
また、インターネットの究極の姿を想像する人もいるかもしれません(笑)。
- 占星術について
- 「肥留間氏の魔法の本」第1話・第2話では「星占い」の話題をテーマにしています。
- 占星術を取り上げる上で参考になったのは、リズ・グリーンの「占星学」(青土社)です。ユング的な深層心理学の立場から占星術を取り扱った本で、星座の象徴の中に人間の深層意識の元型の動きを読みとっていこうというまじめな本です。
- この本を訳している鏡リュウジさんにもユング的な立場からの占星術の本があるそうですが、残念ながら未見です。
- 生命論の本---特別編(ブックガイド生命論)で取り上げた本のリストです。
- 山口實「生命のメタフィジックス」(ティービーエスブリタニカ)
- コリン・ウィルソン「オカルト」(河出文庫)
- 栗本慎一郎「さぁクルマで出かけよう」(光文社)、他。
生命論についてのブックガイドは今度はじめたオンライン「月刊ひるます」でも続けていく予定ですので、ご覧ください。
- 「肥留間氏の魔法の本」を雑誌で読むには?
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