航海日誌(更新情報)

 
 1998(上半期)  INDEX 

98.6.29 共感幻想
98.6.26 バイオ退治
98.6.24 ゲームライフ
98.6.20 さらばホラー狂日記
98.6.19 イクラ
98.6.17 支持率
98.6.16 やっぱり!
98.6.12 カズの痛みはどーなるのだ?
98.6.7 伊丹十三ふたたび
98.6.2 JChecker
98.5.31 いわゆるオルタ
98.5.29 ソラリスの月
98.5.28 ペータさんのライブ情報
98.5.26 みちのく国際ミステリー映画祭
98.5.25 精神鑑定書
98.5.22 せがた三四郎よ、永遠に
98.5.20 加山又造と怪獣マンガ
98.5.19 インドネシアの日本人たち
98.5.15 アップルの復活
98.5.12 アイタルミーティング新譜
98.5.9 中井久夫新刊
98.4.30 下村ライブ情報
98.4.23 ひるます20号のお知らせ
98.4.20 再びのごあいさつ
----------------------------------------
98.3.4 携帯PS
98.3.2 耐え難きは・・
98.3.1 ワイルド続報
98.2.28 「別ひ」・・参加者募集!
98.2.27 さらば、ワイルドティアーズ
98.2.26 続々・バイオ2
98.2.24 続・バイオ2のことは・・
98.2.23 バイオ2のことは・・
98.2.21 アンゴ!
98.2.18 シト
98.2.14 いろいろと不具合がありまして
98.2.13 少年供述書について
98.2.12 「性転換モノ」とは何か
98.2.11 モーグル
98.2.8 「別ひ」でお会いしましょう
98.2.6 ペータさんのCD
98.2.5 キレる内臓
98.1.31 健康すぎ/石ノ森追悼/お役人の怪
98.1.29 残念なお知らせです・・
98.1.27 いまのうちに美夕を見とけ
98.1.24 深夜映画の友
98.1.22 ついに「秘密の友人」を読む
98.1.21 講談社現代新書の2冊/矢作の正体
98.1.20 フロントミッション追記
98.1.16 宗像氏のテレビ/プレステ
98.1.6 あけましておめでとうございます。

バックナンバー
 97年(7月〜12月)
 97年(1〜6月)
 96年(全)

この航海日誌についての感想・ご意見はhirumas@mac.comまで


98.6.29
昨日の深夜、例の超硬派「NNNドキュメント」で、サカキバラの被害者の母、山下さんが出て(顔は出ない)、いろいろとあったのだが、その中で印象的だったのは、山下さんがサカキバラの両親に会った後、サカキバラ(「A君」と呼んでるが)をある意味で「わかってやる」気になったという。それを山下さんは「どんなに寂しかったか」という同情の言葉で表現しているのだが、言わなくてもいいことを・・と、思ってしまった(という私の言い方も大きなお世話なのだが)。ありてーにいって、この人まで「A君」に感情移入してしまってどーすんだ?という感じ。いゃ、してもいいのだが、それを人前で言うことはない、ということなのだが。
このことに対して山下さんの中学生の息子だったかが「お母さん、なんでそんなこというのかわかれへん!」と言って怒ったのだという。山下さんは、それを子どもだからわからないのだというふうに解釈しているようだが、そういう問題ではない。はっきり言って山下さんは「A君」を直接見知ったわけでもなく、また仮に見知ったとしても、見知ったことによって、かえって「誤読」してしまう可能性もあるのだが、いずれにしても、なんら「A君」について本質的に捉えうるような情報を持っているわけではない。そこでおきた「共感」は、山下さん側の勝手なストーリーである確率の方が高い、ということだ。
何を言いたいかというと、ここには「共感的な解釈を誘発するような何か」があまりに濃厚にあるということだ。そのことは前に立花隆氏のあまりにぶざまな「共感」を引き合いにだしてくわしく書いた。つまり人格障害者を相手にしているということを忘れてはならないということだ。それをはずしてしまうと、共感しやすい、つまり山下さんを含むごく普通の人々の側から、まずもって相手(共感能力の欠如した人格障害者)をいわばカヤの外において、勝手な共感がおこり、その共感(相手が関係ないのだから、ようするにナルシシズム的な幻想)をもとにしたストーリーが作られて(相手をカヤの外においたまま)完結してしまう、ということなのだ。
もちろんまだ事件はつづいており、それが「完結」してしまったということではない(相手=サカキバラが法的に「カヤの外」にいる以上は、完結しない、というより、完結のはじまりにさえならない、というべきだろう)。だからこそ、現時点ではなにも「言わずもがな」なのだといいたい。言いたいが、もちろんこれは山下さん本人に対して共感するな、と言いたいのではない(繰り返すが、私が言いたいのは「言わずもがな」だということだ)。しかし、それを聴いたであろう多くの不特定多数のひとには、あえて「共感するな!」と言いたい。なぜなら傷ついた本人にとっては「共感」の方が楽であり、癒しにもつながることもあるはずだが、さして大きな傷をうけたわけでもない我々に(立花氏がとったような)「共感」という安易な道はゆるされないからだ。厳しい大人としてものごとを見極められたい。とくにこれはオウム林イクオについても当てはまる話であることをつけくわえておきたい。
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98.6.26
ゲーム雑誌について書いたので、ついでに言っておくと、「バイオハザード」続編についての情報が各雑誌にのってるのだが(ワシがみたのは「ファミ通」と「ファミ通PS」)、これがめちゃめちゃうっとおしい。

007シリーズくらい長く続けるだの、そのうちゾンビは出なくなるだの、「2」から新たに参加したのだという「脚本家集団」の関係者連中が勝手なことを言っているのだ。こーゆうのをよみながら、「バイオ2」をつまんなくしたのは(つまりサッカーじゃないが「戦犯」は)、この脚本家集団とかいってシキリをしているこの連中のだということが、わかった。
はっきりいって「バイオ2」の脚本も世界観もメチャクチャくだらない(もおこのさいまだやってない人も「でぃーぷ・ひるます」の記事をごらんいただきたい)。
しかし、この一連の記事でもっともハラが立つのは、この関係者が、バイオ続編は「ウワサの新機種」などといって、セガのドリームキャスト(についてはここ)用に開発されていることをにおわせつつ、「あっこれ言っちゃいけなかったんだ」などとわざとらしーく、付け加えてることである。ドリームキャストで出すなら出すといえばいいじゃねーか。ま、べつに出してもいいのだが(オレは買わないけど)、この言い方の裏側に、自分たちのソフトは絶対売れるハズであり、やりたけりゃ新機種買えよ!というような開発者側のゴーマンさがぶんぶんと臭ってくるからだ。
はっきり言って「バイオ」をおもしろいと感じた人のほとんどは、「ゾンビ」から逃げ回ったり反撃したりする快感にはまっただけであり、誰もてめーらがつくった秘密基地とか暗躍する国際的秘密組織アンブレラの話にはまったわけではないのだ。そんなくだらんストーリーをみんなが見るだろうと考えるところに、制作者達の完全な勘違いがある。もおはっきり言って、「バイオ」および「ドリームキャスト」の不買運動でもしたいくらいだが、みんな買っちゃうのかねー(イライラ)。
もう一つの道は、どっかのソフト会社が「真の」ゾンビゲームを作ってくれることだ。セガでシューティング系のゾンビが出たが、これが売れたという話も聞かない。やはりアドベンチャーゲーム(つまりストーリーと謎解きがあるヤツ)でなくてはならないのだろう。はっきり言って、「バイオ」のゾンビ的な表現そのものは、昔からある映画やロメロの想像したスタイルのパクリであって、なんらオリジナルなものではない。(そのロメロが著作権の侵害を訴えるどころか、CMの監督を引き受けたことからも明らかだ)。ということは、これは誰が作っても、もはやいい、ということなのだ。なにもこんな「脚本家集団」の好き勝手にまかせておく必要はない。アンブレラみたいなくだらない(わかりやすい陰謀組織というお子さまランチ的設定の)ストーリーではなく、ロメロ的な(たとえば未知の彗星の接近によるというような)ワケわかんないカオス的世界を、誰か作ってくれ!そしてカプコンとくだんの「脚本家集団」に正義の鉄槌を!
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98.6.24
いやー、ゲーム雑誌の「日経ゲームライフ」だけど、すごい充実してる。やっぱオヤジ(ビジネスマン)向けとうたってあるだけあって、世代的にあっているせいなのか、記事が読んでて面白い。フツーのプレステ雑誌って、それぞれのゲームについての記事がこまぎれで、攻略としても中途半端で、でもとりあえず情報がほしいので読んでるって感じで、とうぜん記事そのもののおもしろさなんて感じた事がなかった。考えてみれば、その手の雑誌は、ゲームそのものの面白さをすでに「知ってる」ゲーム好きの子どもから大人までを読者対象にしているからだろう。あえてゲームそのものが面白いという事実を語る必要などないってことなのだろう。だからいきおい話がオタク的(前提がわからない人にはまったくわからない)になる。その点、この「日経〜」は、そーいう前提そのものを含めて記事を作ってるってことだろうか。オススメ雑誌である。
ちなみに個人的には、「爆走!デコトラ伝説」の特集記事(なんと8ページの特集!)が載ってたので買ったのだ。このゲーム自体はまだ買ってないが、数ヶ月前からもう前触れ記事を見て、「天誅」の次はこれしかない!と心待ちにしていたのだ。演歌をバックにデコトラを爆走させ、街で喧嘩もするわ、全国各地で失恋?するわという超オヤジくさいゲームらしい。よくこんなの作ってくれる・・と涙するしかないが、この「日経〜」は、その制作者へのインタビューやデコトラ(アートトラック)の「アート」を担当された「関口師匠」へのインタビューまで掲載されているのだ。うれしすぎる!(ちなみにこの特集記事で判明したのだが、なんとこの「デコトラ伝説」では、自作のアートでデコトラをつくれるという。つまりグラフィックソフトがついてるってことなのだ。これじゃもう買うしかないでしょう。)
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98.6.20
ご贔屓にしているウェブサイトがどーいうわけか、閉鎖があいついでいる。一番のショックは「ホラー狂日記」で、良質なホラー映画批評は、ひじょうに役立っていた。残念でならない。
かくいうウチもほとんど閉鎖状態といわれればそーかもしれない。もうちょっとで本体の「ひるます」を再開しますので、しばらくお待ちを!
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98.6.19
ガキがイクラなんか食うんじゃねぇ! いや、ガキにイクラなんか食わせるんじゃねぇ!
O-157なんてよーするに寄生虫もいないひよわなガキと極端にカラダが弱いヤツしか、かかんないわけじゃん。回転寿司屋と加工業者がかわいそうでならない。回収するより、ガキは食わないよーに、というだけでいいじゃないか、というのは、単なる暴論のための暴論だが、そういいたくなるくらい、わしらの子供の頃はガキがイクラを食うなんてことはないことだった。回転寿司屋にいって何がイヤかっつったら、ガキがエラそうに「ウニ!」だの「トロ!」だのと言ってるのを聞きたくもないのに聞かされること、ではないだろーか。

ま、そんなことより、回転寿司屋のイクラはサラダオイルに着色して固めたものだというのが、わしらの「常識」だったが、今回の事件でちゃんとホンモノのイクラ使ってたということがわかってよかった。(いったいいつの「常識」なんだか・・)
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98.6.17
橋本の支持率が3割切ったというが、投票率が40パーセント台なのだから、橋本を支持しているというすっとんきょうな人たちが、ほとんど投票に行くとしたら(いかないだろーが)、40分の30で、なんと75パーセントの支持者を得ていることになる。全然安全パイではないか。
別な計算をしてみる。投票結果からすると実際に橋本自民を支持しているのは、40パーセント台の投票者数の半分以下(残りの半分以上は民主と共産、社民に入れた)だから、全体の20パーセント台前後になる。つまり20パーセント前後の支持率があれば選挙に勝てるわけで(!)、3割ならやはり安全パイ。ずうっと昔の例では竹下の支持率3パーセントというのがあった。なつかしいかぎりである。
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98.6.16
わはは。遅ればせながら、やっぱり日本人サポーターはごまんといましたね
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98.6.12
ワールドカップのチケットがとれないくらいでガタガタ言うんじゃない! カズの気持ちを考えたことがあるのか!
そもそもチケットの入手が困難だっていう情報は、数ヶ月も前から報道されていたのだ。年間100カ所もまわるイエモンのツアーのチケットが入手困難なんだから、3試合しかないワールドカップのチケットが入手困難なのがあたりまえで、団体旅行に申し込んだくらいでとれるなんてのがだいたい甘い。
といっても、もちろん客にはなんの責任もない。ようするに問題は(ヤ)とわかっていて、つるんでいる旅行代理店の経営のずさんさだ。これは代理店ビックバンなんだから、ダメな代理店を発表してやればそれでいいだけのことなのだ。だからさらに問題なのは、それをあたかも重大な問題であるかのように「トップニュース」扱いするマスコミの見識の低さだろう。ようするに中継をNHKにもっていかれたことのやっかみではないか。
このインターネット時代、代理店なんか通さずにぽんぽんとチケットをとってフランスにすでに行ってるサポーターたちがごまんといるんじゃないかとオレはふんでるんだが、試合の時にスタジアムが日本人だらけだったら、どーするのだ。いまからそれが楽しみである。
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98.6.7
NHKで伊丹十三のドラマ「死にたがる子ら」の再放送をやってましたが、あらためて伊丹さんっていい役者だったなぁ〜、と感動。あと、このドラマってそうとう前のものなんだが、いま言われているアドルトチルドレンとか虐待の問題のほとんどはこの時点で言われちゃってたってのも改めて感心した。幼児期の無償の愛情につつまれることが、人格の「基礎」(生きる意欲)になるっていうようなことね。なんか伊丹監督がまだ生きていて、いま現在の問題をドラマにしてるような錯覚にとらわれてしまった。改めて合掌(伊丹さん追悼記事はここ)。
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98.6.2
エディタの「Jedit2.0」ですっかりお世話になっている「まつもと」さんから「JChecker」というHTML校正ツール?が出ていたので、さっそくダウンロードして試用したが、なんとひどいことにウチのページはHTMLの記述ミスだらけだということが判明してしまった。タグの開始と終了が対応していなかったり、テーブル(表)タグがメチャクチャというのが多い。いちおうネスケ4.0とIE4.0でチェックしているつもりなんであるが、どうもミスだと言われると気になってしまう。しかし古いファイルまでさかのぼって修正するとなるとこれまたタイヘンである。

ミスと言えばこの前紹介した「ソラリスの月」アドレスが間違っていました(すいません!)。リンクページの「オンライン雑誌」をご覧ください。
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98.5.31
プレステの中古屋で「フロントミッション オルタナティブ」を買ったのだが(「フロントミッション2」とは別モノ)、これゲームとしてはまったくつまらないながら、画像がすごい。すごい、というかアイデアの勝利というか。砂漠やブッシュ地帯がメインになるいわゆる「機動メカ」対戦ゲームなんだけど、ぱっと見がものすごくリアルに感じる。画質としてはプレステの並なんだろうが、これがどーゆうリアルさかというと、「湾岸戦争を衛星中継で見ている」感じのリアルさなのだ。つまり画質のそこそこの悪さを逆手にとって「衛星中継」で画質が落ちているふうに見せているのだ。ホントにそういう狙いなのかは知らないが、砂漠のシーンなどは常に露光がオーバー気味になり、画質がさらに荒れるのだが、そこがまた「リアル」なのだ。またこのゲームは視点を自由に移動できるのだが、砂漠でズームアウトすると砂塵のせいで画面が見えなくなる。視界10メートルくらいの世界になっているのだ。これはすごい。これでストーリーがもうちょっとよければ・・。
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98.5.29
メールマガジンの「ソラリスの月」が面白い。まだ創刊号が出たところなので、ぜひオーダーしよう(まぐまぐでも受け付けてます)。
コンセプトが「クリエイティブな活動に役立てるための情報誌」というこで、コンピュータソフトやゲーム、アニメの情報があるのは当然として、その中に
>   ・最先端の科学技術・医療技術の情報と解説
>   ・社会問題の解説と提言
という項目が入っているのがいい。私は常々、いわゆるクリエイティブ関連のメディアにこういう情報が欠落しているのを奇妙に思っていたのだが、やはり同様に感じている方がいて、しかもご自分でそれをやっちゃうんだから、うれしいことである。せび今後もがんばっていただきたい。
考えてみれば、ウチの雑誌「G・U」は、「個人の表現のための雑誌」というコンセプトだったが、内容的に「個人の表現を掲載する」のか、「個人の表現活動に役立つ情報を提供する」のかが、はっきりしなかった(作ってる本人達にも)。すでにリニューアル創刊のお知らせをしていながらまだ停滞しているのだが、実は遅々として進行中でもあるのだ。こちらもご期待ください。
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98.5.28
ペータさんのワンマンライブが決定しましたので、こちらに情報掲載してます。すごいイイ詩と歌声、そしてギター超ウマで、きっと満足できるライブだと思いますので、ぜひご覧ください。会場は下村誠のライブでもすっかり定着した感のあるライブハウス「荻窪ROOSTER」です。
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98.5.26
久々に京極ホームページを見にいったら、みちのく国際ミステリー映画祭にゲスト出演という記事があった。この映画祭については、私も去年の航海日誌で紹介したことがあるが、なんか2年目にして超充実の内容となっているようである。岩手人としてはまったく喜ばしい限りである。それにしてもこの内容は濃すぎる。わざわざ岩手へ行こうという人は少ないかもしれないが、ぜひこの映画祭のホームページには訪問していただきたい(無断リンクです)
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98.5.25
週刊現代に「精神鑑定書」入手という記事が載ってる。ジャーナリストの時任謙作さんという人の記事。カンジンの鑑定書は主文しか掲載されておらず、ほとんどは関係者からの情報リークになっているが、(全文を読んでいる)小田晋氏による解説を中心に紹介されており、非常にわかりやすい。いずれこのことも問題になるのだろうが、供述書の掲載とくだらない(立花隆の)解説つきのあの雑誌よりはずいぶんとまともなものだろう。
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98.5.22
きのう日経のサテライトニュースを見ていたら、セガの次次世代機?のニュースをやっていて、今日の一般紙などにもけっこうでかく出ていたのだが、128ビットというのはオドロキだけれども、なんか肩すかしという感じだった。というのも、プレステに飽きたせいもあるかもしれないが、やっとセガサターンにも興味がもてるソフトが出てきて(サクラ対戦やゾンビのシューティングものといったところ)、買っちゃおうかな〜などと思っていたところだったからだ。だが、11月に新機種が出るときくと、なんか買い控えに走っちゃいますよね、やっぱり。ワシが思うに、プレステでゲームになじんだオヤジ、オネーサン達って結構、そういう状況だった人が多いのではないだろうか。せっかくセガサターンも買おうと思ってたのに・・、っていうか。件のニュースでは、せがた三四郎こと藤岡弘も登場して、新機種もよろしく、と寂しげであった。
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98.5.20
先日TVで、加山又造さんの天竜寺の「雲戟v制作ドキュメントをやってたが、ついつい「よーするに怪獣(妖怪)マンガなんだよな・・」などと思ってしまった。もちろん貶しているわけではない。しかし僕が子どもの頃、怪獣や妖怪の絵を描いていると(そんなのばっかり書いていたのだが)、そんな下らないものを描くのはやめなさい、とよく注意されたのを思い出す。小学校四年生くらいの時は、やはり裸の絵ばかり描いて注意されたが(笑)。裸の絵はともかく、怪獣の絵、妖怪の絵を下らないとされたのは、こーゆう日本画の巨匠の作品をはじめ、伝統文化の中でも常に妖怪や龍は中心的なモチーフになってきたことを考えると、あまりに不当だったという思いがこみ上げてくる。「まずしい」文化環境の中に育った身の上をただ嘆くしかないのか。そんな私だが、小学校四年生の時、友達がこっそり怪獣のソフト人形を持ってきたのを見て、「オマエ、ガキじゃねーの」などと言って彼を傷つけてしまった。怪獣=下らない=ガキ、という図式をすっかり刷り込まれてしまっていたのだ。私をお許しください!
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98.5.19
あえて異論・暴論を申し上げておくと、なんでインドネシアの日本人たちってあんなにスタコラサッサと逃げ出してくるのだ? 別に軍事クーデターで自由主義が崩壊したってわけでもないわけで、現地で実際に生きている人たちが不満があって立ち上がってるわけでしょ。現地で商売していく気があるんだったら、共存していく道を模索していくのがスジってもんじゃないのだろうか。調子のいいときだけ、金儲けをして、地元の人が怒ったら逃げだすんじゃ(あきらかに自分たちが現地の人にとって「敵」だという自己認識があるわけで)、第二次大戦の日本軍以下ではないか。
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98.5.15
久々に感動的な話題は、アップルのMacOSX(テン)だ。その前のiMac発表も少しぐっと来るものがあったが。ともかくこれでアップルも安心だ。ビルゲイツの温情でかろうじて存在を許されているのではない!、ということをはっきり見せつけてくれ。
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98.5.12
ようやく下村誠ひきいる「アイタルミーティング」のセカンド(ライブ)アルバムの情報を掲載。ライブもありますので、ライブ情報をごらんください。なお、このアルバムのジャケットアートは、MOGUAに作品を掲載している藤代京子の作品。こちらのライブラリーもごらんください。
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98.5.9
みすず書房から中井久夫の「最終講義」が出ている。最終講義や講義本のブームというのもあるのだが、やっぱ出ましたか。すでに忘れ去られているかもしれないが、広英社の中井本のほうも、よろしくお願いします。
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98.4.30
下村誠のライブ情報を更新してます。ちょうど昨日、荻窪でのライブを観たのだが、下村誠のボーカルはいまノリにのってるって感じで、まさに「旬」。これからも月1のペースで演るようなので、ぜひチェックしていただきたい。
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98.4.23
暑くてなにもする気になれないが、遅ればせながらVol.20をアップしました。ぐっと読みやすくなりました?ので、ごらんください。なんか足りない・・というわけで次号よりビジュアル面も充実の予定。待たれよ。
このサイト関係では、下村誠ひきいる「アイタルミーティング」のニューアルバムの発売が決定しましたので、詳細は追ってお知らせします。
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98.4.20
ベッコアメ(プロバイダー)のアドレスが or.jp から ne.jp に変更したので、書き換えるついでに、このサイト内をはじめてディレクトリ化しました。これまでは250以上のファィルがたった一個のWWWというフォルダに無造作にほうりこまれていたんです。これで少しはアクセスが早くなるんでしょうか。
レイアウトの変更ついでに、一部では好評だった「航海日誌」のコーナーをこのスペースで再開したいと思ってます。これからもよろしく。またリンクしてくださっている皆様は、お手数ですが、アドレスの書き換えをおねがいします。「or」が「ne」です。
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98.3.4
ちょっと前のこのコーナーで、「携帯用のプレイステーションをつくってくれ!」と書いたが(1/20)、今月の雑誌「ハイパープレイステーション」の表紙に「緊急速報!! 携帯型プレイステーション!?」という見出しがあったので、「おおっ!ついにやってくれたか」と思ったら、何のことはない。メモリーカードをたまごっちみたいなサイズのケースに入れて、ミニゲームをするというものらしい。PDA(つまり電子手帳)としても使えるような書き方をしているので、一瞬、また別な期待をしてしまったが、こんなちっちゃいのじゃ実用で仕事につかえるとも思えない。しかし気になるネタではある。
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98.3.2
耐え難いのは、やっぱ「水戸黄門」。なんと今回の放送からか知らないが、撮影方式が「ビデオ」になってしまったのだ。といってもピンとこないかもしれないが、ビデオによる撮影というのは、現在のテレビドラマのほとんどがそうだが、NHKの朝の連続テレビ小説を思い出してもらうとピンとくるだろう。あのスタジオそのまんま、むきだしのリアルといった感じのアレである。単になじんでないだけかもしれないが、水戸黄門と「ビデオ撮影」はあまりにも違和感がある。なんかまったく別のドラマを見てるような気になってしまう。これは水戸黄門の主役が代替わりするより強烈な「変化」といってもいいかもしれない。
水戸黄門の見せ場の一つは、ご当地の名産物の紹介や職人の手作業の紹介にあるのだが、これをビデオでやると、単に現在における「紀行番組」の1カットに見えてしまう。さらに全国津々浦々を旅しているという幻想性が薄れて、同じ場所でロケしてるという感じがモロに伝わってきてしまう。たしかにビデオ撮影による「トレンディ?ドラマ」なら、その撮影現場のリアリティも重要だろうが、水戸黄門ではそういうリアルさはかえって邪魔になる。
心配したのは由美かおるの厚化粧だが、これはうちのテレビが小さいせいか(いゃ、由美かおるがホントに年とらないせいだと思おう)気にならなかった。NHKの大河ドラマは昔からそうだから許すが、時代劇くらい「フィルム」で撮影してほしいものだ。
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98.3.1
先日お伝えしたワイルド・ティアーズ解散ライブにいった。あいかわらず下村のリードヴォーカルは、深い精神性を立ち上らせる。これはその人の「素質」みたいなもので、誰にもマネできない種類のものだ。訓練によって生まれるものでもない。これからの下村のソロ活動にさらに期待がもてた。
今回のライブには、甲府の坂田ひさしさんや先日下村組(NATTY)からCDをリリースしたばかりの紅葉谷佳代、そしてJUICE & LOVEも参加。
坂田さんも先日、三枚目になるニューアルバムをリリースしたということで、その内容を中心としたライブとなった。このニューアルバムについては坂田さんのホームページ(Harper's Mill)をごらんください。坂田さんの歌は深い思索と、日常の中にふとわき起こるイメージの豊かさ、とでもいったものを絶妙に描き出す。やはり他の誰にもできない「世界」がある。「大人」の歌である。
JUICE & LOVEのニューアルバムについては、すでに下村誠ホームページ内でいろいろと宣伝しているので、そちらもご覧ください。CD聴いてびっくりするのは、とにかく「憶えやすいメロディ」がぽんぽんでてくることで(憶えやすいといっても、決して単純だという意味ではなく)、メロディメーカーとしてもあなどれないものがあるのではないだろうか(素人の私が言っても説得力がないが)。内容的にもギャグとマジがないまぜになったエネルギッシュなもので、気に入っている。この人たちはいわき市で、毎月ライブをやってるそうなので、ご近所の方はぜひ応援してやってください。
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98.2.28
人知れず?、「別冊ひるます」のコーナーが増殖(更新)しているのだが、いまふと思ったのだが、この「別ひ」のコーナーの、
 深夜映画
 広告
 池袋
というメニューは、いずれも人それぞれ一家言あることではないかと思う。
というわけで、このコーナーでは、皆様からのたれ込みメールを募集することにしました(今決めたんだけど)。
前から「なんでひるますのページには掲示板がないのか」という話はあったのだが、ようするにそれは私がスクリプトを書けないからなのだったが、メールでお送りいただければ、私がそれを検閲することなく掲載していこうというわけである。

応募のルール
深夜映画の場合は基本的に地上波の深夜零時以降の放送作品についての感想。批評。
広告解体屋は、広告代理店の扱った仕事ならなんでも対象にしちゃいます。
池袋編は、原則池袋ですが、いわゆる池袋文化圏(西武池袋線・東上線・大塚・巣鴨・目白・護国寺など)もふくんで結構です。
基本的に640X480の画面に表示されたブラウザに通常のフォントサイズでおさまる程度の分量でお願いします。更新によって断りなく消去される場合があるのでご了承ください。なるべく圧縮ファイルでログを残す予定ですが
あとメールアドレスを埋め込むかどーかの別も明記してください。
ということでぜひ参加しよう。
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98.2.27
ワイルドティアーズ(下村誠&尾成彩)のラストライブがついに今度の日曜3/1に迫ってきた(ライブ情報はここ)。
しかし、考えてみると、わが雑誌「G・U」はこのワイルドティアーズのデビューの時にその特集をやったきり(96年夏)で止まっているわけで、次の号が出る前にワイルドが解散してしまうというのはなんか早すぎるという気もする。というか「G・U」の出るのが遅れすぎているわけだが。
ともかく、ラストライブに向けての下村誠からのメッセージを掲載したので、ぜひこちらをご覧ください!(尾成彩はどーなってしまうのか?)
あとアイタルのニューアルバムのお知らせもあります。なんかアイタルのファーストはいまごろになって爆発的に売れてるらしい。今度のセカンドも要注目だ(ワイルドとアイタルについては、下村誠作品リストをごらんください)。
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98.2.26
バイオ2についてだが、あまりにも私の「妄想」で書かれていて、発売されている当のゲームの設定を無視しすぎているという指摘をいただいたので、これはあくまで私の「妄想」であるムネ、前説を追加しました。しかしこーゆう「妄想」に人を巻き込もうとはいったい何ごとなのか? といえば、単なるわがままだが、腐れ縁と思っておつきあいいただきたい。
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98.2.24
予告していたバイオ2については、若干ねたばれがありますので、予定通りこちらに掲載してます。よろしく。
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98.2.23
バイオ2、つまりバイオハザード2のことだ。発売が一度延期になり、ほとんど1年近く待たされた。
駄作、とは言い難い。たしかに他のプレイステーションソフトにそれ以上のものがあるか?と聞かれれば、答えにまようだろう。しかし、期待はあまりにも大きすぎた。その期待に見合うものでは決してなかったのだ。もちろん、それほどまでの「期待」に見合うものがあったとしても、それはすでに人間業を超えているのかもしれない。たとえば「宮崎駿」のような人がいてはじめて創造されるような何かでなくては、その期待に応えることができないものなのかもしれない。
しかし、私は人の作品にケチをつけるときは、必ず引き替えに「オレならこうする」と書くことにしている。その一端が「でぃーぷひるます」の中の「エヴァ論」であり「デビッド・リンチ」関係の文書だ。というわけで、いま「バイオ2・ひるますカット」を準備しているので、乞うご期待!(そんなの書くヒマがあったら、自分の作品書けって話もあるんだけど、ま、すべてはエクソサイズですから、なんかの役には立つでしょう)。
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98.2.21
表参道の「新潟館」というところで、坂口安吾展をやってて見に行ったのだ。
展示品目はそんなに多くなかったが、直筆原稿(複製だが)で「白痴」を全編読めるほか、安吾のコートやマフラーをさわれるなど、「安吾」を感じられるいい展示会なのだった。
とくに「あちらこちら命がけ」の色紙を見られたのがよかった。
これを見た瞬間、「なんだ、安吾がいたじゃないか」と思ったのだ。ちゃんと安吾がここにいて、人としての基本をぽんと示しておいてくれていたという感じ。
「命がけ」かどうか。それが基本だ。
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98.2.18
シトリンの写真の最新版を掲載しました。とにかくすごいのでせびご覧ください。一段目と三段目の写真が同じ犬と思えるだろうか・・。
ちなみにウチの犬はシトリンだが、いつもは省略して「シト」と呼んでいる。とうぜん、「エヴァンゲリオン シト新生」が出たときは笑ってしまった。近所の犬でエアデールという種類のがいるが、エアデールというのは、シトのワイヤーフォックステリアを巨大化させて(ゴールデンリトリバーくらい)色を茶色にしたやつ。キムタクのライトビールのCMにでていたので、憶えてる人もいると思うが、それの名前がなんとエヴァというのだ。これも二人そろってシトちゃん、エヴァちゃんなのだが、近所の人はだれも気づいてはいない。
エヴァといえば、ようやく「鋼鉄のガールフレンド」のマック版がでたが、システム要求が高すぎ(メモリ32MB以上、ハードディスクの空き80MB以上)てどーもと思っていたところ、ゲーム雑誌をみてたら、プレイステーション版がでるというではないか。当然画質は落ちるのだろうが、PowerBookの私には関係ない。というわけで、プレステ版まで待つことにしている(というと、なんか私がエヴァファンのようだが、そもそも私は映画版も見ていない。ただ、このゲーム版はTVシリーズの時空間での話らしいので、ちょっと関心があるのだ)。
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98.2.14
どうもプロパイダーへのファイル転送がうまくいってないらしく、「月刊ひるます」などの記事の後半が切れてたりして(転送の際、ファイルが壊れるらしい)、ご迷惑おかけしてます(その後、Fetch日本語版に変えたら、問題ないみたいです)。あと「広告屋」の記事で「キューブ」というクルマのCMを「もうやってないみたいだ」と書いたが、ちゃんとやってるようなので、訂正しておきます(どーでもいい話だが)。
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98.2.13
少年供述書についてはこっちに書いた。私自身、こんなものにもうつきあいたくない、という思いの方が大きいが、やはりこれまでの流れからして書かざるをえない。やはりかったるいと思いつつも、どうもふっきれない、という方がいらっしゃいましたら、おつきあいでご覧ください。
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98.2.12
先日、リードミーのランキング(ちなみにこの「航海日誌」も参加してます)から、yaysの性転換の館 というところを見に行って、感動してしまった。
タイトルからして、いわゆるジェンダー問題を扱うところというイメージをもたれるかもしれないが、全然そうではなく、マンガや文学・アニメ・ゲームから果ては「神話・伝説」にいたるまでのあらゆる「フィクション」の中で、「性転換」がモチーフとしてとりあげられているものを、網羅的にリストアップし、コメントを加えていく、という壮大な!企画サイトだったのである。
で、このサイトを作っている方は、実録としての性転換のドキュメントなどは扱わないといっていて、その割り切りがいい。実際の性転換や性同一性障害などの問題と、イマジネーションの中でどーしても「性の変容」にひかれてしまう、ということは、まったく別なのではないか、と思っていたのだが、どーもそのへん、私はうまく言えないでいた。私がその辺の関係について書いたのは、「でぃーぷ・ひるます」の中の「エヴァ論」だが、やはりイマジネーションのレベルと実態としての問題がごっちゃになっている。しかし、このサイトで、「性転換」をモチーフにした作品の、膨大なリストを見せつけられると、もう理屈抜きで、そのことが「わかって」しまう。それがすごい。性転換モチーフがなぜこれほどまでに「作品」として発表され続けているのか?とあらためて驚くと同時に、そういう「性の変容」への欲望が素直に肯定されるのを感じる。(しかし、そーはいっても全然キョーミのない人の方が圧倒的に多いんだろうが・・)
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98.2.11
モーグルだけど、あの放送の時の解説者が面白かった。あの人にもなんか賞をあげたいね。
すっげぇ〜! すっげぇ!
と盛り上げてくれたのはみんな感じていたと思うが、いよいよ里谷がメダル確実に近づくと、つい
まずい!
と(小声で)叫んでしまったのを、私は聞き逃さなかった。なにも「まずい」わけはないんだが、ついつい予想外にもうれしいことがあると、こう叫んでしまうのはよくわかる。私などは強烈にうまいメシを食わされたときに、つい「まずいっ」と言ってしまったことがあるが、もちろん青汁のパロディではない。とっさに出てしまうヨロコビの声なのだ。「まずい・・こんなことってあっていいのか? あまりにも予想外ではないか(オレの人生のコースにこんな予定はないはずだ)」という意味での「まずい」なのだ。
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98.2.8
まえの項目にも書き換えたのだが、「別冊ひるます」というコンテンツをつくって、すぐに気が変わり、「ペータ」関係はトップページ直下に独立させた。しかしせっかくつくったのだから、この「別ひ」も活用したいと思い、これまで「月刊ひるます」に書くには少なすぎ、ここに書くにはあまりに趣味的、という内容をこの「別ひ」にまとめることにした。まずは「深夜映画の友」(全然ふえてない!)をここに移動し、他にも池袋グルメ情報?などを書いている。これからはこっちでもお会いしましょう。
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98.2.6
ペータさんというのは、うちのサイトで紹介している下村誠さんとよく一緒にジョイントでライブをやっている、アコースティック系のギター弾き語りスタイルのミュージシャンだ。アコースティックというと静かなイメージかもしれないが、ペータさんのは「ギター一本でなんでこんな音がでるの?」という感じ。音がデカイというのではなく、深く、太く、暖かみがあるというか。太いといえば、ペータさんはちょっと太っているデーブ系の人なのだが(実はそういうひとになぜか多いのだが)、ものすごい美声の持ち主なのである。ほんとはペータというのはPETAのEの上に横棒が入る(ローマ字ののばす音みたいな)ように書くのだが、HTMLでどう書いたらそうなるか知らないので、とりあえずカナで書いておく。
ずっと気になっていた人だが、やっと縁あってCDを聞くことができたのだが、これが名作だったので、時期的にはだいぶ前のモノなのだが、このサイトにも情報を掲載しておきます(ここに)。
もちろんフォーク系といえばそうなのだが、それにとどまらない普遍的な音楽性が滲み出ていると思う。こういう音楽を伝える言葉がないのがもどかしい。個人的にはパット・メセニーのギターを思い出した。最近のライブではどんどん新しい曲をたくさんやってるので、はやいとこニューアルバムを出していただきたいものである。
あとペータさんはプロデュースもしていて、今回、京都のアコースティック・デュオ「タイムノート」のCDを制作した。こちらの情報も掲載しておりますので、よろしくお願いします。

なお、こういう情報ページがいままでのこのサイトのジャンルとそぐわない気もしたので、ついでに「別冊ひるます」というコンテンツもつくっておいた。この関係もこれから増やしていこう(と、思ったのだが、それでもまだ「そぐわない」感じなので、いっそのこと「ペータ」関係はトップページ直下に独立させた。トップにあると本人が作ってるオフィシャルサイトと勘違いされるかも・・とも思ったのだが、ま、いいでしょう)。
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98.2.5
キレる少年が問題になっているが、今さら・・という気がして、ここには書かなかった。だって私が前につとめてた会社には、すごいキレまくるヤツが二人もいて、さすがに殺人はなかったけど、キレてはモノを破壊しまくっていた。その会社の郵便受けはつねに金属板がぐちゃぐちゃになっていたし、ブリキのゴミ箱などもつねにへこんでいた。ちなみにキレたヤツは、自分の手のヒフが切れて血塗れになっているのに、かまわず郵便受けやゴミ箱をなぐりつづけていたということである。あと靴やスリッパをカベにぶつけるというのもあった。そのカベの向こうは社長室で、もろに社長にはそのぶつける音が聞こえていたのだった。
しかしいくら切れても人間を相手にせず、モノに当たるというところが、かわいい、ということか。その社長室の「カベ」がぽーんとなくなっちゃったのが、いまの少年たちということになるか。
しかし、やっぱりキレるという現象から見れば、それはつねにあったことだし、街は昔はいつも殴り合いが必ずあったし、だから怖いところだから、気をつけようという発想があったわけだし、ごくごく普通におこりうることに過剰に反応しすぎてるんじゃないか、という気もする。
その「カベ」がなくなっちゃうのが問題だとしたら、それは単に甘やかしすぎってことではないか。自分の気分のまま、ナイフも持ちたい、拳銃ももちたい、自分が傷つくくらいなら人を傷つけたい、ってことを許していただけのこと。
週刊文春(2/13号)で、例の福島章先生が、「子どもの怒りは"内臓"型に変わった」と書いていて、思わず笑ってしまった。つまり「頭にくる」というのは、まだその怒りを意識化していたが、「むかつく」というのは、もう頭で意識化してコントロールできなくなって、内臓感覚のまま表現するしかなくなったということなのであり、コントロールできないから、そのまま怒りを爆発させて凶行に走るようになるのだ、というのだ。たしかに内臓感覚というのは、実感としてもよく分かるが、しかし、よく考えて見よ、内臓感覚のまま、頭で意識することもコントロールすることもできずに行動化が起こる、というのであれば、それは動物と同じと言っているに等しい。そして実際そうなのだ。だって大脳新皮質という人間的な領域を経由しないで、内臓をつかさどる原始的な部分で行動してるんだから、たしかにその瞬間、彼は「動物」だったのである。
動物はオリに入れるか、鎖につなぐかして飼うのが社会のルールだ。そして自分自身がつながれなくても社会のルールを、内面化している者を「人間」というのだろう。そして内面化が起きるためには、しつけが必要なのである。以上。
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98.1.31
私事で恐縮だが、健康診断の結果、私は「超健康」だということが分かってしまった。なんか疲れやすいので「糖尿か」と思っていたのだが、ぜんぜんそうではなかった。単に年をとったというだけのことで、エキセントリック少年ボウイの歌にもあるとおりだ(「だるいぞカラダ」のとこ)。
石ノ森章太郎さんが亡くなり、今朝の某テレビで、やくみつるさんが「マンガ家の60才は普通の人の90才」と言っていた。なんか健康すぎる体が恥ずかしいかぎりだが、これを機にがんばろうと、決意を新たにした。とにかく無駄に年をとっても、ただ長生きしてもしょうがない、というのはほんとだから。
読売新聞の今朝の記事では、石ノ森氏はサイボーグ009の完結編にとりかかろうとしていた矢先だったという。まったく残念なことである(この完結編については私もエヴァ論の中でちょっとふれた。ようするに009の完結編というのは、いわゆる「最終2話」なのだということなのだが、石ノ森氏がその線で完結させようとしていたのだとしたら、なんか「もう、ちょっといいや」という感じではある)。
私にとって石ノ森氏は「ジュン」と「佐武市」につきる。とくに「佐武市」は勝新の「市」とならんで、少年期の私の感性を強烈に刺激した(これについては勝新論に詳しく書いた)。ご冥福を祈る。

ひさびさに京極夏彦ネットコミュニティをみたら、妖怪学会誌の「怪」の第1号がでているということで、さっそく買いに走った(第0号についてはここでも紹介した)。中沢新一がずいぶんしゃしゃりでてきて不快だが、水木・京極ファンとしてはつきあうしかない。水木氏がついにライフワークの「出雲国滅亡記」の執筆にとりかかるという宣言をしていて(これは知らない人はまったく知らないだろうが、オレが高校生くらいの時から「これを書かねばならない」と言っていた)、非常にうれしいが、石ノ森氏のこともあるので、くれぐれもお体にはお気をつけいただきたい。
あと京極ネットコミュニティの記事によると、年末のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で、なんと京極夏彦脚本の放送があったと言うではないか。しまった、見逃した。だれもビデオなんかとってないだろうな・・。

ライフワークということで、ひとこと言っておくが、大蔵省関係で自殺したりする人がいるが、ほんと情けない。自分がなんのために生きているか考えたことがあるんだろうか。彼らに自分というものがないことは、はっきりしているが、情けないのは、それじゃ「国家」のために生きたかというと、ぜんぜんそんなことはない、ということだ。ごくごくせまーい範囲での身内的なおつきあいに殉じているだけではないか。官僚もその他、すべてのお役人は、どーせ「自分」の誇りも何もないなら、いっそ「お国のために死んでもいい」という宣言をさせるべきではないだろうか(いまや「お国」というのは「国民」という意味だということは確認するまでもないだろうが)。
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98.1.29
残念なお知らせですが、このサイトで紹介してました下村ファミリーのワイルドティアーズが、この3月をもって解散することになりました。
ラストライブなどのお知らせがありますので、下村誠ホームページをごらんください。
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98.1.27
先月くらいからずっと見逃していたのだが、12チャンでやってる深夜アニメの「吸血姫 美夕」がすごい。ひさびさに見たのだが、あいかわらず濃い内容だ。これはほとんどアクションがなく、登場人物たちの心理をうまくストーリーにしたてているということは、前もこの日誌に書いた。ようやくビデオが発売されるというスポットがこの前の放送で入ったので、まだ見ていなかった人もごらんください。
最近、なんでも「これはオヤジにうってつけ」と書く癖がついてしまったが、これもまた「オヤジ」にオススメだ。主人公の美夕がかわいいというスケベ根性からではない。なんと、オープニングからエンディングまで流れるテイストが往年の白土三平もののアニメ、つまり「カムイ外伝」「サスケ」そのものなのだ。つまりオープニングには、ちゃらちゃらしたアニメソングが流れず、白黒を基調にした墨絵と「書」のような書き文字のタイトルバックに、岸田今日子の重厚なナレーションと「時代物」を感じさせるインストが流れ、静かに作品世界に入っていく。そしてエンディングでテーマソングが流れるという作りになっているのだ。
と、書いてもよく分からないだろうが、「カムイ」「サスケ」のアニメファンは必見だ。そういえば美夕の変身後のスタイルは「カムイ」に似ている。
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98.1.24
あらたに「深夜映画の友」というコーナーを開始しました。最近はゲームに時間をとられるということもあって、深夜映画をあまり観ていないのだが、観てしまうとついつい書きたいことがでてしまう悪い性分があり、興味のある方はぜひおつきあいいただきたい。
書評の部に中島義道さんの「対話のない社会」を追加した。しかし「書評」というのもおおげさなので、月刊ひるますの見出しは「本」にかえさせてもらいました。
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98.1.22
書き忘れていたが、私はこの正月、ついに「秘密の友人」を読んだ。人にもらったのだ(最近は自分で買ってミステリーを読むということはなくなっていたので)。
「秘密の友人」って何だ?という方は、こちらをご覧ください。ただし、これは例のサカキバラ事件の犯人が逮捕される以前に書いたものなので、そのへんご了承ください。
で、どうなんだ?って言われると、なんか「やっぱ、ヤツはこれ読んでたんじゃないの」という感じがさらにましたってとこだろうか。
事件の流れと一致することはほとんどないのだが、ディテールの「素材」に奇妙に一致するところがあるのだ。「友人」という言葉と「首」についてはすでに書いたが、「猫の舌を切る」というのも出てくる。しかしまあ、その程度のことなら、そこらへんにある猟奇的なサイコものなら、どこに出てきてもおかしくないことかもしれない。しかし、この主要人物である少女が、「彼ら(悪者)は、自分の中から、母親の魂を抜き取りにくる」と信じている描写を読むと、あれっと思ってしまう。つまりこれは妙にヤツの言い方を思いださせるのだ。つまり「魂を抜く」という発想が共通しているわけだ。だからどうだってことではないのだが、ようするにヤツがまき散らしている「宗教的なもの」など、中身のないジャンクだということを指摘しつづけていきたい。オレはしつこいのだ。
ちなみに私のこの「秘密の友人」についてのコメントのすぐ次には、評論家の大塚英志氏への批判が書かれているのだが、その後、大塚さんは、なんか発言したりしてるんだろうか? 犯人が14歳の少年とわかる以前に「この事件の犯人に私はまったく興味をもてない」と言ってしまった手前、なにも言うことができなくなっちゃったんだろうか。ご存じの方がいらっしゃいましたら、どうか私にお知らせください(hirumas@mac.comまで)。
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98.1.21
夏目房之介の「マンガと戦争」、中島義道氏の「カントの人間学」、いずれも講談社現代新書で、おもしろかった。詳細は「月刊ひるます・書評の部」に書いたので、ごらんください。
なお、夏目房之介さんの本には、ダディ・グースというマンガ家の作品が取り上げられていて、引用の図版が掲載されている。おかげではじめてこのダディ・グースの作品がどーゆうもんなのか知ることが出来た。私にとっては「伝説の」人で、実態がまったくわからなかったのだ。さらにこの夏目さんの本を見ていくと、矢作俊彦原作・大友克洋マンガの「気分はもう戦争」がとりあげられている。ここには何もコメントがなされていないのだが、知ってる人は知ってると思うが、ダディ・グースというのは実は矢作俊彦と同一人物なのだ。夏目氏は知らなかったのか、あえて書いていないのかしらないが、話の流れからしてここは一言いっておくべきところだよな。

矢作さんは最近「あじゃぱん」という小説を出したのだが、この内容が南北に分断された日本というパラレルワールドもの。というとありきたりに聞こえるかもしれないが、そこは「気分はもう戦争」の矢作さんらしく、パロディと批評精神がふんだんに盛り込まれた超傑作のようだ。私はまだ読んでないが、「サンデー毎日」1月18日号にこの本の書評が載っていて、ダディ・グースから現在にいたるまでの矢作作品を系統的に論じていて、非常に役立つ(評者はこの「あじゃぱん」は、「気分はもう分断」だ、と書いていて、「気分はもう戦争」のファンにはうれしい)。興味のある方は図書館でコピーしよう。
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98.1.20
前項で紹介したプレステのソフトフロンミッション2だが、ひとつ書き忘れていたことがある。これは30代以上のオヤジにこそうってつけだ、と書いたのだが、ひとつだけ問題があるのだ。それは異常なまでに時間がかかるということだった。時間がかかるというのは、拘束時間が長いオヤジたちには致命的かもしれない。
もともとオレはこのソフトを読売新聞日曜版のゲーム評コーナーで知ったのだが(うわっ、そもそも入り方がオヤジだ)、そういえばその評者も、非常にいいソフトだが、時間がかかりすぎるのが難点、と書いていた。たしか1ステージに1時間、と書いていたと思うが、それを読んだ時には、1時間ならそんなにかかっているとは言えないじゃないか、と思ったのだ。しかしゲーム批評家という人にして1時間は長い、という意味だったのだろう。オレの場合、最低でも3時間はかかる。しかもこのゲームは実際の対局(将棋みたいなものなのだ)に先だって、いろいろと設定にこることが出来るので、それをやってると、時間はあっという間に過ぎてしまう。
30代以上にオススメ、と言ったが、ただし1年くらいかけてじっくりやれ、ということを付け加えておくべきかもしれない。

関係ないが、ソニーは最近やたらかっこいいノートパソコンを出しているのだが、どーせなら、モバイル・プレイステーションを出していただきたいものだ。
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98.1.16
絶不調で、更新が遅れてますが、わざわざお訪ねいただき、ありがとうございます。大雪の影響はいかがでしたでしょうか。

私は、岩手生まれ/新潟滞在4年の人間なので、雪には驚かないが、これだけ積もると、なんか「懐かしい」という感情がわいてくる。人間の活動がすっかり停止してしまって、しーんと静まり返ったあの雰囲気があった。昨日はたまたま休日ということもあって、そういう雰囲気に包まれたのかもしれないが、そういう静かで、少し寂しい、けど雪がすべてを包み込むという意味で「優しく」、安定した感じ。それが「懐かしい」という感じだったのだ。
つまり子どもの頃、岩手で感じていた「雪」や「冬」に対するイメージは、そういったものだった。私の、あまり活動的でない、内面に深く沈み込んでいくようなイマジネーションを楽しむというメンタリティは、こういう東北の「雪」によってつくられてきたのだと実感せざるをえない。

今日、日本テレビの3時50分からの「はーい、夕刊です」で、このページでも紹介している宗像恒次さんが出演していた。「増えるイイコ症候群」というトピックスニュースで、イイコ症候群とは何か、その克服法は?というような内容で、インタビューがまとめられていた。宗像氏については、昨年末のこのページの記事や広英社の「SATカウンセリング技法」のページをごらんください。ちなみにこの番組では「SATカウンセリング技法」の書名が「SATの技法」になっていたぞ。

年末からプレステのフロンミッション2にはまっていて、さらに時間がなくなってしまっていたが、これは「バイオ」を除くと、いままでで最高のゲームかもしれない。くわしくはこちらに書いたので、ごらんください。

プレステといえば、「バイオハザード2」の発売が迫ってきた。雑誌など見てると、バイオ2専用コントローラー(拳銃のグリップ状のもの)なども発売されるようで、より「反射神経系」の要素が強まってる感じで、ちょっと心配だ。というのも、フロントミッションの記事にも書いたが、私は「反射神経系」が超苦手だからだ。私に限らず、世のオヤジたちはほとんどそうだと思う。いまさら「反射神経」を使う世界には入っていけないのではないだろうか。ちなみに「バイオ」は、今から思うと、反射神経がいるようでいらない、いらないようでいるという、そこそこの線だったからこそ、あれだけ多くの人に受けたのではないかと思うのだが、そういう意味でもバイオ2がどうなってしまうのか。反射神経の、たどり着けない世界に突っ走っていってしまうのか。今は期待よりも不安の方がでかい(まぁ、当分買わないと思いマス)。
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98.1.6
おくればせですが、おめでとうございます。
本年も「ひるます」をよろしくお願いします。
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